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音声入力を練習できるブログを1つ持つことの重要性

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こんにちは、音声入力ブログの管理人です。
いろいろとインプットしているうちに、
音声入力で書くのがだいぶ楽しくなってきました。

まだまだ3記事程度ですが、
それでも、最初に入力する時よりも
だいぶコツがわかってきたような気がします。

やっぱり音声入力はキーボードでやるのと比べて頭と言うか
脳みその使い方が違う気がします。

追記。100記事とか音声入力で書いてきてわかったのは
「最初のうちはその圧倒的な入力スピードに思考がついてこないので、非常に疲れる」
ということ。

しかし、これは慣れていくことで徐々に改善されていきます。
まだまだ、入力するのと同時に考える
というのは実現できていませんが

最初に音声入力を始めたときに比べると
そのストレスは随分とマシになった気がします。

「音声入力で書くと小学生みたいな文章になってしまう」

多くの人が悩むとこです。
もちろん私も悩んでいました。

素早く打とうとすればするほど
なんというか
「中身も何もない文章」
になってしまっている気がするんですよね。

でも、言えることはやっぱり慣れることがものすごく大事
ということですね。。

目次

そもそも入力の仕方が違う

キーボードでは打ってから考える・打ちながらと言う感じですが
音声入力では話しながら常に先のことを考える。
そんな書き方が重要な気がします。

そのために、慣れていないと最初は500文字程度うっただけでも、
体は疲れませんが脳みそはかなり疲れます。

しかし、そこで「私には音声入力は向いていない」
と言ってやめてしまってはとてももったいないです。

これはおそらくですが
普段使い慣れない脳みそを
ありえないスピードで使ったためじゃないかなと思います。

そもそも人間は独り言をずっとしゃべり続けるのに慣れていない。

でもキーボードは画面と対話ができる。そして長年キーボードでの文字入力に慣れている。
この辺が違うんじゃないかなと思います。
じゃあそうなるとどうしたら良いか?

答えは簡単でとにかくなれることですね。

ここでもやっぱり慣れる!ということ
脳味噌が疲れるのは最初は気持ち悪いですが
体力のように限界はありません。

キーボード入力のように慣れる

私は、違うブログの原稿もこうして音声入力で書いていますが
やはりしゃべってるうちにだんだんと慣れてきます

例えば、今現在は音声入力でこのブログを含めて
1日1万文字程度の入力を目標にしています。

私は、1日1万文字キーボードで毎日打つと言うのは不可能です。
(頑張れば1日、2日程度ならば可能)

これはどうにかして1日に1万文字程度毎日しかも苦労するのではなく

なんというか習慣のようにして打てるようになる方法はないかな

と言うときに試してるのが音声入力になります。

でもやればやるほど、何て言うんでしょうが成果を実感することができます。
自分の音声入力レベルが上がっているようなそんな感じですね。

今もまだ奥さんと友達が買い物から帰ってきてないので
スーパーの駐車場で音声入力を行っていますが、ほんとにスムーズに入力できます。

(後から見ればおそらく入力のミスはあるでしょうがまぁ、許容できる範囲内だと思います)

こんな感じで今回も音声入力で900文字以上入力してみました。
このようにコンテンツを作ろうとせずに
気軽に話せる練習ブログを持つ事は音声入力をマスターするにあたって非常に大事なことだと思います。

ツイッターでもいいですが、自分が書いたものとしてずっと残しておくには
やはりブログです。

Twitterは後に残らないのが難点なんですよね。

なのでぜひ、音声入力を練習するブログを持つ。これ本当にオススメです。

音声入力による文字数: 1,100文字程度
かかった時間: 8分程度

iPadから送信

合計入力文字数:3380文字程度

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この記事を書いた人

ほぼすべての文字入力作業を音声で行っています。
音声入力に切り替えたおかげさまで肩こりが激減。
仕事のスピードも倍以上でこなせるようになりました。

そんな音声入力の魅力を知ってもらうためにこのブログを書いてます。

ぜひ、あなたも音声入力を導入して肩こりや体の痛みがない快適なPCライフを!

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