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感想-テレビの特集を見ながらiPhoneだけで記事のアウトラインが完成

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[質問と回答][no_toc]

【質問】
今夜、世界一受けたい授業でジョギング特集していたので、教えていただいたiPhoneの音声認識メールアプリでコツを一通り入力しました!

600字前後になりました。

子どもと一緒にいてもネタ集めができるなんて、すごいです!!

普段は仕事が通勤含め11時間、ほかの時間は育児、一時間だけブログ書けるって感じなので。。。

目次

【回答】

中年以降でランニングを始めようと思っている方は
8割方ダイエットや健康目的だと思うのでメタボ対策とともに

着地点を「ランニング」にできるものを狙って記事を書いていくといいと思います。
ダイエットはテーマがとても広いので書きやすいし
なんでも強引にランニングで結びつけることも可能ですね。笑

ご自身が痩せていらっしゃるので
なかなか共感に繋がる記事は書きにくいと思いますが
ぜひ、読み手都合で考えて記事構成を考えてみてください。

私もダイエットなどしたことがないので
記事を書く時はどうしてもなんていうか辛口の思いが入ってしまったことがありました。

「デブは甘え」

みたいなかんじ

ここまではっきりとは書きませんが
近いことを書いてしまい、コメント欄にボロカス書かれた経験があります。

話はそれましたが

私ならコンセプトをパクれるサイトを最初にいくつか見つけておきます。
といってもパクるのは
扱ってるキーワードと
主張していることを3つくらい。(箇条書きでOK)

あとは、自分で調べてこのサイトに勝てるクオリティの記事を書いていきます。

自分で1から調べないので
お手本とするブログがあるとほんとうに楽です。

っていうか、1からうんうん考えるよりも
遥かに早いし効率的でかつユーザー目線の記事がかけます。

「オリジナルにこだわっている」
のはいいんですけどこだわりすぎて
結果、誰にも見られないアクセスされない記事を書いてる人が多すぎます。

> 子どもと一緒にいてもネタ集めができるなんて、すごいです!!

育児中はどうしてもスキマ時間で記事を書くような戦略が必要になりますよね。
思い立った時に
「ブログの構成」を考えるのであれば

「ゼロ秒思考」アプリ

もおすすめです。120円ですが

これと音声入力+外注戦略
合わせたら、スピードが変わりますよ。
(この辺はまた検証して記事にする予定?です。)

見たこと、読んだことを全て自分のコンテンツにしてしまう発想を持つ

「書く」前提で情報収集をする

「毎日毎日書くネタがない」と思っている人はものすごく多いです。

ネタがないから書けない。

これは間違いです。

「書くネタを探そうとしていない」
だけです。

自分の中で、ブログに対するアンテナを張っていないから書けないだけです。

なので、見たこと読んだこと全て自分で後で書く前提で自分アンテナを伸ばすようにしてみてください。

  • 自分で記事にする前提でテレビを見る
  • 自分で記事にする前提でYouTubeを見る
  • 自分で記事にする前提で新聞を読む

「今目の前にあることを自分の言葉で書けるんじゃないか?」

こうすることによって、書くネタがあふれ出してくるはずです。

メモを常に持つ出歩く

「たった1つの単語メモが、1つの記事ネタにつながることが多い」

家の中にいる時も、外出してる時も常にメモを持ち歩くようにします。
そして、ちょっとしたことでもすぐに書く癖をつけるようにします。

メモは、iPhoneでも構いませんがとりあえずどちらか程度手書きのほうがいいです。

なぜなら、手を動かしてるうちに、次のアイデアが出てくる場合が多いからです。

なぜか、iPhoneのような電子的なデジタルメモではこのような体験はあまりできないです。

このように、「何か書くネタがないか」寝ている時間以外は、常にこういったアンテナを貼る必要があります。

▲「頭の中で考えただけ」はただ物知りなるだけ

瞑想してみるとわかるのですが、

「人は常に頭の中で何が考えている」ということです。

特に、何もしていない時ですね。
何もしていないときは、「頭の中で何かを考えている」ですから、それをまず吐き出してしまえばいいわけです。

頭の中で考えただけでは、ただ物知りなるだけで収益化はできません。

「頭の中の事は全て文章化しましょう」

外に出してこそ
初めてあなたの知識として就定着します。
結果、その知識が、インターネットではお金になるわけです。

「考えてるつもり」だけではもったいないです。

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この記事を書いた人

ほぼすべての文字入力作業を音声で行っています。
音声入力に切り替えたおかげさまで肩こりが激減。
仕事のスピードも倍以上でこなせるようになりました。

そんな音声入力の魅力を知ってもらうためにこのブログを書いてます。

ぜひ、あなたも音声入力を導入して肩こりや体の痛みがない快適なPCライフを!

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