非エンジニアでも自動化!プログラミング学習サービス5選
「日々のルーティン業務、もっと効率化できないかな…」
「RPAツールは高そうだし、自分でスクリプトを書けたら最高なのに!」
「でも、プログラミングなんて難しそうだし、何から始めればいいか分からない…」
そう思っているあなた、決して少なくないはずです。プログラミングと聞くと、なんだか専門的で自分には無理だと思ってしまいがちですよね。でもご安心ください!いまや、非エンジニアの方でもPythonやGoogle Apps Script (GAS) といった言語を使って、自分で業務を自動化するスキルを身につけることが、ずっと身近になっています。
今回は、RPAツールに頼らず、「自分でスクリプトを書いて業務を自動化したい!」と考えるあなたのために、プログラミング学習サービスを厳選して5つご紹介します。実践的なカリキュラムで、明日から使える自動化スキルがきっと身につきますよ!
1. Progate (プロゲート)
メリット
プログラミング学習の「とっかかり」としては、文句なしのNo.1サービスです。スライド形式の分かりやすいレッスンと、手を動かしながらコードを書く演習がセットになっており、「プログラミングがどんなものか、まず体験してみたい!」という方に最適。イラストが豊富で直感的に理解しやすく、ゲーム感覚でサクサク進められるので、挫折しにくいのが大きな魅力です。Pythonの基礎も学べるので、自動化の第一歩を踏み出すにはうってつけでしょう。
注意点
非常に分かりやすい反面、あくまで「入門」レベルに留まります。Progateだけで複雑な自動化スクリプトを書けるようになるわけではありません。実践的な開発や、自分でエラーを解決する能力は、Progate卒業後に他の教材や実務で養っていく必要があります。環境構築については、Progate内では触れられず、別途自分で準備が必要です。
2. ドットインストール
メリット
「3分動画でマスターする」のキャッチフレーズ通り、1本あたり3分程度の短い動画で、様々なプログラミング言語や技術を学ぶことができます。プロのエンジニアが丁寧に解説してくれるので、概念理解に最適。特に環境構築など、初心者にとってはハードルが高い部分も動画で丁寧に解説してくれるため、スムーズに学習を進められます。PythonやGASの基礎はもちろん、Webの仕組みなど、自動化に必要な周辺知識も幅広くカバーされています。
注意点
動画を見るのがメインなので、実際に手を動かす演習は少なめです。動画を見て理解したつもりでも、いざ自分でコードを書こうとすると手が止まってしまう、ということも。アウトプットの機会を意識的に増やさないと、スキルが定着しにくいかもしれません。無料で見られる範囲は限られており、本格的に学ぶには有料会員登録が必要です。
3. Udemy (GAS/Python入門コース)
メリット
Udemyは、世界中の講師が作成した講座を買い切り型で受講できるプラットフォームです。特に「GAS 自動化」「Python 業務自動化」といった具体的なキーワードで検索すると、実践的なコースが豊富に見つかります。動画コンテンツが充実しており、資料のダウンロードやQ&A機能もあるため、自分のペースで深く学ぶことができます。セールが頻繁に行われるため、良質な講座をお得に購入できるチャンスも多いです。実際の業務に役立つ具体的なスクリプト作成例などが学べるコースを選べば、即戦力となるスキルが身につくでしょう。
注意点
コースの質は講師によってバラつきがあります。購入前にレビューやプレビュー動画をしっかり確認することが重要です。買い切り型ゆえに、一度購入すると講師のサポートが手薄になるケースも。また、自分のペースで進められる反面、モチベーションを維持するのは自分次第なので、計画的に学習を進める自律性が求められます。
4. Paizaラーニング
メリット
「学習」から「就職」までをサポートするサービスで、特に環境構築不要でブラウザ上でプログラミング学習と演習ができる点が大きな魅力です。動画で学んだ後、すぐに演習問題に挑戦できるため、インプットとアウトプットのサイクルがスムーズ。RPGゲームのようにクエストをクリアしていく感覚で楽しく学べます。Pythonのコースも充実しており、効率的に基礎から応用まで力をつけたい方におすすめです。
注意点
無料レッスンもありますが、本格的に多くのコンテンツを学ぶには有料プランへの加入が必要です。Pythonは充実していますが、Google Apps Script (GAS) についての専門コースは現時点では少ないかもしれません。就職・転職支援がセットになっているため、そのあたりのニーズがない方にとっては、ややオーバースペックに感じることもあるかもしれません。
5. Codecademy
メリット
Codecademyは、世界中で人気の高いインタラクティブな学習プラットフォームです。ブラウザ上で直接コードを書きながら、リアルタイムでフィードバックを受けられるのが特徴。Pythonはもちろん、JavaScriptなどWeb開発で役立つ言語も多数学べます。英語での学習になりますが、プログラミング用語は共通している部分も多く、英語力も同時に鍛えられるというメリットもあります。実践的なプロジェクト形式の学習も多く、より実務に近い形でスキルを磨きたい方におすすめです。
注意点
基本的に英語での学習となるため、英語が苦手な方にとっては大きなハードルとなるでしょう。無料プランでも基本的な学習は可能ですが、より高度な内容やプロジェクト形式の学習、一部のコースは有料のProプランでないと利用できません。日本語でのサポートは期待できないため、詰まったときに自己解決する能力が求められます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、非エンジニアの方でも業務自動化スキルを身につけるためのおすすめプログラミング学習サービスを5つご紹介しました。
どのサービスも一長一短がありますが、あなたの学習スタイルや目的に合わせて選ぶことが大切です。
- プログラミングに全く触れたことがないなら、Progateやドットインストールで基礎の基礎から。
- 具体的な自動化事例を学びたいなら、Udemyでピンポイントのコースを。
- 環境構築なしで手を動かしたい、ゲーム感覚で学びたいならPaizaラーニング。
- 英語学習も兼ねて、より実践的な演習に挑戦したいならCodecademy。
今日から一歩踏み出して、面倒な業務を自動化する「自分のためのツール」を作ってみませんか? きっと、あなたの働き方が大きく変わるはずです。
ぜひ、気になったサービスをチェックしてみてください!
