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【自己紹介】私がスマホでの音声入力を始めたきっかけ

パソコンに向かわなくてもスマホだけで1日1万文字以上書ける

はじめまして、りんやんと申します。
専業アフィリエイターです。

生活の基盤はインターネット。
なので、記事を書かなければ
生活して行くことができません。

メインの情報発信ブログはこちら
主に、アフィリエイト記事の書き方の講座になります。

いろいろ試行錯誤して楽に早く記事を書く方法を追い求めたところ。

「文字入力はiPhoneでの音声入力」

に落ち着きました。

文章を書くときの入力デバイスを
「キーボード入力から音声入力に切り替える」
ことにより

「1日に1万文字以上(調子がいいときは5万文字)の文章」


生産することができるようになりました。

iPhoneでの音声入力だけでです。
(もちろん、別にパソコンの音声入力を使う時もありますし
iPad + Bluetoothキーボードで書く時もあります。)

iPhoneでの音声入力はいろいろなメリットがあります

・外出先や車の中でも思い立った時に入力することができる
・何かをやりながら 文字を入力することができる
(実際今私は、部屋の中をうろうろしながらこの記事を声によって書いています)
・とにかくスマホが軽い(ダサイですが、背面にバンカーリングを取り付けるともはや体の1部のようです)

↑どこでも記事を書くために是非、装着しておきたいアイテムの一つ

とにかく楽を追求した結果
ブログ記事やその他のメモ等は
全てiPhoneの音声入力で作成するようになりました。

このブログは音声入力のみで書いていますが、
他のブログや原稿を書くときも
出来る限り音声入力を使うようにしています。

さすがにこのブログのように
音声入力だけで完結するような事はしていません。

しかし構成や、本文の9割以上を音声で入力してしまい、
後でパソコンのキーボードで構成するという作業をしています。

なぜ、私がここまで音声入力を進めるのかについてお伝えしたいと思います。

姿勢が悪く、キーボード入力も遅い

それまでは3,000文字ぐらいのブログを毎日書いていました。
朝、4時45分に目覚ましをセットして
15分間柔軟体操や筋力トレーニングをします。

そして5時から7時までの間はブログ執筆時間に当てました。
7時になると子供が起きてくるので
それまで確実に毎日1記事仕上げていきました。

しかし、これはこれで
毎日続ける習慣になっているので良いのですが
その後が続かないのです。

そしてパソコンに向かうと
私はどうしても時間が経つにつれて姿勢が悪くなっていきます。

朝、2時間かけて、遅いタイピングであるにもかかわらず毎日3,000文字位の記事をひたすら書いてきました。

長時間集中力が続かない

1日ひとつの記事を仕上げるだけで終わってしまって、後が続かなかった。

朝ご飯が終わる頃には燃え尽きてしまって
「さあ次の作業に取り掛かろう」
と言う気がまったく起きなかったのですね。

これは元来私が持つ
「長時間集中力が続かない」と言う問題もありますが

それ以上に、
朝ご飯の前に2時間集中して記事を書き続ける

というのに対し、1日の大半のエネルギーを使っていたのだと思います。
こんなことをやっていては、いつまでたっても1日に生産できる記事数は限られます。

とにかく、入力に対して圧倒的なスピードが欲しかった

自分で1日に1つの記事しか書けないなら
ほとんどの人は考えることは同じだと思います。

そう、「記事を外注に任せる」と言うことです。

実際に私もそう考えましたし、
今ももちろん外注さんに依頼して記事を作成してもらっています。

しかし、最初はなかなかうまくいきませんでした。
外注する費用だけがかさむだけで、
その記事に対して儲けが出ません。

なぜなら、外注さんは当たり外れが大きいんです。

「自分の記事作成ノウハウがないのに外注化しても仕方がない」

と言うことで、
まず、自分が圧倒的に記事を量産できるスピードを身に付けて
それを外注さんに指導していく

このように方向転換したおかげで、
外注さんからの納品記事も含めての数ですが、
今では1日に15から20位の記事を量産することができています。
(よくあるアフィリエイト記事ではなく、きちんとした内容のある記事です)

音声入力になれれば将来とんでもないアドバンテージを得られるのではないか?

このように音声入力は
とにかく気軽にしかも素早く入力できて
疲れないという利点を持っています。

私が音声入力に挑戦しだしたのは
2年ほど前になります。

いろいろな方法を試しいろいろなアプリを試しました
それで結局iPhoneの音声入力に落ち着きました。

この音声入力に慣れることができ記事を量産することが当たり前になれば
「将来とんでもないアドバンテージを持つことができるのではないか」
と本気で思っています。

今手伝っていただいている外注さんにももっともっと活用して頂き
音声入力による事例等をもっと増やしていきたいと思っています。

ほとんどの人は音声入力に否定的である

「みんなやらないからこそやってみよう。」

私が、手伝っていただいている外注の人に対して

「音声入力で作成するととてもいいですよ」

といってもほとんどの方はこの入力方法に否定的です。
大体10人に勧めてみても実際にやってみる人は1人以下の割合です。

「早く入力できるのは分かるのですが、やはりキーボードのほうがやりやすいです」
大抵こうなります。

でもこれはただ単に新しいことに否定的なだけです。
練習したくないと言うのもあると思います。
いくら音声入力とは言え、入力するには慣れが必要です。

バイクのない江戸時代の人が
「得体の知れないバイクなんかよりも馬に乗る方が安全で早い」
と言っているのと変わりません。

別にその人を責めているわけではありません。
ただ、世の中の人も同じ考え方であると思います。

しかし、音声入力で書いているブログ探せば結構あるものです。
そして、皆さんほとんどは
「本当に早く入力出来るようになった」
「書いているのが楽しい」

などと感想が書かれています。
しかし世の中、1000記事があればそのうちの999記事はキーボードのタイピングによって書かれたものでしょう。

「ほとんどの人がやらないから自分がやってみる」

ここに何かの価値があると思います。

最後に

この記事を読んでいただいたあなたへ

ぜひぜひ、音声入力を試してみてください。

そしてインターネットビジネスを考えておられるのであれば
この音声入力での入力方法はあなたの人生を変えてくれるかもしれません。

何かをしながら文章を作成することができてしまう

これがスマートフォンで音声入力をする最大の魅力だと思います。

・半身浴をしながら記事を作成する(ジップロックが必要)
・料理をしながらその料理の記事を作成する
・テレビを見ながらその番組の感想記事を作成する
・本を読みながらその本の感想記事を作成する

このようなことが同時にできてしまうのが

iPhoneでの音声入力になります。

もちろん、散歩しながらでもできます。

イヤホンをつけていれば人に見られても不自然には思われません。

ぜひぜひ、多くの方に音声入力の魅力を知っていただきたいです。
そして実際に試してもらって自分に合った方法を見つけてみてください。
大袈裟ではなく、本当にこの入力方法が自身の人生を変えてくれるかもしれません。

(このブログは本当に書き殴っているだけで文章の構成等は考えていません。直しもしていません
なので読みにくい文章も多いと思います。
しかし、他のブログ記事はしっかりと後に更生を入れていますのでその点ご了承ください)

この自己紹介記事の文字数: 2,800文字程度
音声入力するのにかかった時間:25分程度
合計入力文字数:31210文字程度
記事数:24記事

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