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【音読と短期記憶】音声入力のスキルを短期間で激的に向上させるトレーニング

文章

今回は

「音声入力で文章を書いてらして」
かつ
「音読・朗読」
を習慣にされている方から
メッセージを頂きました。

その内容が非常に具体的で
音声入力でブログを書く人にはとても役立つ内容だったので許可を頂いた上でほぼそのまま掲載。

音声入力は慣れると本当に人生が変わるほどのスキルです。

かなり役に立つと思うので
ぜひ、お読みください。

ここからいただいたメールの転載

キーボード入力から音声入力へ

文章を書くことだけは、いつかそのうちいつかそのうちと諦めずにやっておりました。

当時(かなり前)は音声入力などほとんど役に立たなかった時代だったので、
かな入力とブラインドタッチでどれくらい速く入力できるかと、
それこそ意識づけて文章書き続けてきました。

ただ、年齢も合わせて
キーボードでの入力は手首の負担が半端なく辛くなってきているのですね。

だから音声入力で何とかならないかと
AmiVoice SP2を購入して1からやり直し始めました。

ところが始めたのはいいのですが
音声入力なかなか難しくてどうしようもなかったのです。

その時に検索で見つけたのがりんやんさんのブログだったのです。

キーボード入力と音声入力の違い

このことについて具体的に説明してくれている記事を読んで、
そういうことだったんだと目からうろこでした。

その教えをヒントに、今度はどうしたらスラスラと音声入力が出来るようになるのかを日々考えて実践して、近頃ようやく形になり始めてきたのです。

りんやんさんのブログに出会う前は、
自分の趣味ブログを音声入力で3回ぐらい書いたのですが、
とても出来るものじゃなかったです。

ほとんど全て、キーボードで修正する始末。
これではたまったもんではないです。。

「朗読」を用いて音声入力スキルを向上させる、ある特別な方法と意識の使い方教えます

実は私、毎朝朗読をしています。
私の場合、「朗読」ではなく「音読」と捉えて、

脳力開発の一環として生活の中に取り組んでいるので

以下「音読」というキーワードで説明させてもらいます。

音読については昔から興味がありました。
昔は「速聴」もやっていました。でも最近では「音読」に目覚めたのです。

音読は最も脳を活性化させる」が証明されています。

・川島隆太教授が提唱している
「音読で脳を鍛える名文365日」等の書籍もあり。
・「蔭山メソッド」の中核となっている
・昔の寺子屋の学習方法だった

頭もすっきりしますし、何より声を出して読むだけで前向きになります。

これ毎日やるととてもすごいです。やっている人にしかわからないですが。

「教科書を声に出して読む」という
単純ではあるが強力な学習方法は間違いないと思います。
昔の日本てすごかったんですね。寺子屋学習って今見直されているみたいですね。

だから私は、スキルアップのためと考え、

暗記するくらいの意識で「音読」を毎朝20分~30分程度、行っています。

古事記、竹取物語、奥の細道.源氏物語、外郎売の口上.
夏目漱石、芥川龍之介、宮沢賢治、

それから、読んでいてリズムの良い好きな現代作家など、ともかく多岐にわたって声に出して音読しています。

ところがですよ、ここからがお伝えしたかったことです。
この音読をどうやって収入につなげるのか?ということについて・・・。

音声能力のスキルを今より3倍向上させる、特別な「朗読」の方法

少しだけ朗読を工夫することで音声入力の能力が格段に向上する方法あります

りんやんさんのブログで教わった音声入力とキーボード入力との違いは

・キーボード入力の場合は考えながら打つ
・音声入力は考えてから打つ(話す)

でしたよね。

これを読んで私ヒントにしていろいろ試してみた結果です。

これは私の体験談です。

朗読の方法をちょっと変えるだけで音声入力のスキルが格段に向上する

方法があります。

○従来の音読

1,文章を見た状態のまま声に出して読む
(目を文章からそらすと読めなくなる)

○新しい音読の方法

  • 1,文章の最初から句点までを心の中で読む
  • 2,目を閉じる
  • 3,目を閉じたまま心の中で読んだ文章を声に出して言う
  • 4,目を開ける
  • 5,次の文章の最初から句点までを心の中で読む
  • 6,目を閉じる
  • 7,目を閉じたまま心の中で読んだ文章を声に出して言う
  • 8,以下、繰り返し

(※最初、難しければ句点ではなく読点までで良い)

さっそく具体例を書いてみます。

仮に以下の文章を音読するとしましょう。


 

なぜキーボード入力では詰まらずに入力できるのに
音声入力では頭を使ってウンウンと考えてしまうのでしょうか?
これは、キーボード入力、フリック入力と音声入力では
入力スタイルが全然違うのが原因です。


まず、1行目から2行目まですぐに覚えます。
次に、目をつぶります。
それから、目をつぶったまま読み上げます。

読み読み上げたら目を開けます。

3行目~4行目までをすぐに覚えます。
また、目をつぶります。
それから、目をつぶったまま読み上げます。

こういう感じですね。

簡単な文章だと1~2行、短期記憶できますが、
これが難しい文章だとそうはいきません。

いえ、私の体験だと、
簡単な文章であっても最初のうちは、
一行どころか一行の半分も覚えることなんてできません。
ずっと目が閉じられないのです。

例えば、


山路を登りながら、こう考えた。
智に働けば角が立つ。情に棹されれば流される。
意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい。


 

こんな文章、最初から覚えていなければ一気に3行まとめて
短期記憶して目を閉じて読み上げることはなかなかできません。

要するに、

「新しい音読のやり方」とは、短期記憶を鍛えるということです。

言い換えれば、
「ひとつの句読点までを1ブロックとして思考するくせをつけていく」
ということになります。

キーボード入力の場合だと、短期記憶が必要ありません。
「思考を一文節のブロックで考える」で充分です。

ところが音声入力の場合だと、
「思考を一文節のブロックで考える」 から 「思考を句読点のブロックで考える」
という能力のシフトが必要。

短期記憶と音声入力との密接な関係

短期記憶が乏しい人はほとんど文章から目を離さずに読み上げているはずです。
そうしないと文章が読み上げられないんです。

短期記憶が優れている人はちらっと見ただけで
30文字以上丸ごと目を閉じながら復唱出来るでしょう。

まとめです。

私は音声入力に必要なのは短期記憶だと考えています。

この短期記憶を鍛えることが音声入力スキルの大幅な向上であると結論付けました。

また、古文や明治文学を暗唱するのも短期記憶の向上になりますが、
収入につながるという意味では少し遠いです。

ネット上で結果を出すためには、素晴らしいと思える人の記事やメルマガの原稿を上記の方法で音読していくことではないでしょうか。

なぜなら、記事の文章構成や、1文章の単位の長さ、リズム、その他コトバにならないものまで、全て身に付いてくるからです。

学べたことの一部です。

・箇条書きという形で文章が作りやすくなってきた。
→ 箇条書きが簡単になってくると小見出しを完成させやすい。

・小見出しが完成するとメインコンテンツのパーツができ上がるとほぼ同じ。
→ アウトライン作成能力の向上につながる。

・短期記憶を向上させるうちに1文章の塊の思考回路になってきた。
→ ますます音声入力が楽になってきた

・短期記憶向上を繰り返していると長期記憶にもつながってくる
→ 今後書籍で新しい分野を学習するための基礎体力となる

他にもなかなか文字にできない感覚がありますが割愛します。

私の場合は、音読と音声入力をどうやったら絡められるか?

という意識で取り組んで来たのでこんな結論に達しました。

私の今まで続けてきた脳の活性化のための音読は
ただ脳がすっきりするだけのような気がします。

「自分の思考を即、声に出して文章化するスキル」を向上させるには
・ 1文章単位での思考
・ 1文章単位での入力
・ 1文章単位での出力
が不可欠だと思います。

メールここまで

音声入力でブログを書くと

  • ただ話しているだけで
  • ものすごいスピードで
  • 全く疲れることなく
  • 長時間書き続ける

事が可能になります。

しかし、ほとんどの人が慣れていないことも手伝ってスラスラと声で入力することができません。

できないから、
「音声入力はゴミ」等と否定的になります。

音声入力には音読が有効という記事を書きましたが
その音読をさらに進化させて
音声入力スキルを激的に上げる方法を紹介していただきました。

秘訣は、

見た文章をすぐに記憶し、見えない状態で復唱する「超短期記憶」を鍛えることを繰り返すこと

「見ただけでは楽勝そうに見えません?」

実際やってみると最初のうちは15文字程度ですら後半部分が覚えられません。

「覚えていると思ってることがいかにあやふやだったか?」

が痛烈に理解でき、打ちひしがれる事になります。

これが音声入力がスラスラできない原因と解決方法の具体的トレーニング!!

1日5分でもやってみてください。
短期記憶を鍛える方法はマジで人生が変わるトレーニング方法になるかもしれませんよ。



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