■記事を書くとき何かをしてから書くのでは遅すぎる
音声入力でインプットとアウトプットを同時に行う。
圧倒的な量をこなせるのもメリットです。
今の時代、勉強しながら記事を書くというのが一番手っ取り早くスピード上げてアウトプットができるほう法です。
なぜなら、ネット社会の現代において 情報の移り変わり が早すぎる事。
そして文字を入力するために
便利な道具やアプリが色々と揃っているから。
何かを勉強してから聞いてからそれを記事として 発表するいうのでは少し遅いです
なので理想は聴きながら、勉強しながら
同時にその内容も作ってしまうことです。
それぐらい今の時代というのは とにかく速さを重視する必要があるということなんですね。
これには、勉強してから記事を書くのではなく、勉強しながら記事を書くこのスピードがとても重要になってきます。
何かをしてから書くのではなくしながら書くことができる
私が音声入力を試してみて 、つくづく感じているのは日常のささいなことや感じたことそしてもちろん勉強したことまでもとにかくすべてのことを記録して世間に世の中に出せるというメリット。
これがメモとかキーボードを使って書くとなるとそういうわけにはいきませんが、音声入力ならばいつでもどこでも入力できるのととにかく速いスピードで入力が可能。
テレビを見て自分が解決したことをしたい教えてあげる
今日自分が本で調べたことを人に教えてあげる
自分が発見したこともブログに書いて人に教えてあげる
要するに発信する側になれるということです。
こうすることによって日常の中のすべてのことを音声入力をしあなたの資産にすることができる
理想は、考えなくても良いようなゾーンに入った状態で音声入力で すらすら書けるようになること。
しかし音声入力でここまでなるには相当訓練が必要だと思います。
しかし、この状態にさえなることが可能であれば私はいちにちに3万文字4文字書くことも夢ではないと思います。
自分が勉強しながら同時に人に教えるというのが本当のスタイル
この思考ならばニュース記事であろうがゴシップ記事だろうが何でも自分のものとして発信することができます。
もちろんテレビ番組で言っていたことをそのまま文字にする のはダメです。
しかし内容とともに自分の意見や思ったことそして勉強したことなどを発表する記事加えるのは何の問題もありません。
とにかくなんでも文字にして発表してみよう
朝のニュースでも夜の今日の出来事でも何でも構いませんがこれも見ながら音声化して自分の情報として発信することも可能になってきます。
これが音声入力の魅力でもあります。とにかくリアルタイムなんですね。
これはキーボードで記事を持つスタイルの方は絶対に真似できないことだと思います。