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【PRIDEを実践】記事を書くのに思いのほか時間がかかる

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[質問と回答][no_toc]

【質問】
。ご指摘通り「下克上」ではなく「プライド」です。

最初は外注で運営しようと思いましたが、記事単価300円が安いのか、思ったように集まらず、自分で記事を書いています。

トレンドブログは初めてということもあり、知らない情報を記事にするのは楽しいのですが、いかんせん時間がかかっています。

頂いた知恵袋抽出マクロで、大分と楽をさせていただいていますが、それでも1記事2時間ぐらいかかっています。

目次

【回答】

PRIDEを実践されているのですね。

ちゃんと取り組めば資産になるのでいいですよね。

私の考えとしては

下克上のような芸能ネタではなく
PRIDEのような季節モノや特化ブログの場合は
1記事作成するのに2時間とかかかっても問題ないかなあと思います。

その分、濃い記事である必要はありますが
2時間かけても2500文字以上くらいのボリュームのある記事が書ければ
アクセスはどんどん上がっていくはずです。

どのようなテーマを扱っておられるのか分からないので
アレですが

実際は記事を書く前に結果がある程度決まっている

んですよね。

誤解を恐れずに言うと

「キーワード戦略やタイトル、見出しの構成が8割、記事の中身は2割」

みたいな感じです。
ちょっと言い過ぎたかな
とも思いますが

決して大げさな数字ではありません。

いずれ記事にしていきたいなと思っていますが
もし、あなたが記事を書いているのに「なぜ?こんなに人が来ない?」とお悩みなら
記事本文以外のところをもう一度見なおしてみてください。

今しっかりとアクセスが来ているのなら続けているだけでどんどん収益化できるはずです。

記事書きの時間短縮は、量を書くしか無いかなと思っています。

これは本当にそのとおりですね。

「書く体力」みたいなものが存在すると思います。

私も昔ブログを始めた頃は
1日1000文字を目標にする
とかでやってました。

今では1日1000文字とかお問い合わせいただくメールの1通1通の返信文字数です。笑

スピードはそこまで上がっているとは思えませんが
文字を書くという行為になれたのかなーという感じです。
(正確には喋っているだけですが)

【補足】最初は必ず恐ろしい量をこなす。

まず、アドセンスでも物販アフィリエイトでもそうですが
文章を書くそして、その量を恐ろしいまでに増やす。

要するに数をこなすことが
稼げないアフィリエイトから脱出する第一歩です。
ほんとに成功してる人は恐ろしい量のタスクを平然とこなしています。

私は、相談を受けた方には

もし、記事が書けなくて悩んでるなら
質なんて求めず量だけで勝負。

「ブログなら100記事」
「文字数なら1日1万文字」

・すごい量に思えますがやってる人はやっています。

これを、90日ぐらい続けてみてください
とアドバイスをしています。

逆に、これが全くできないようでは
ネットで稼げるようになる可能性は低いです。

そもそも、アフィリは孤独。
続かない人はひとりで黙々と続けていくビジネスに向いてない可能性があります。

向いてない人は、苦痛になるだけです。

いくら、資産ブログを作ろうと思っても
その作業が苦手な人は別の道を考えたほうがいいです。
労働収入の方が生きがいを感じる場合もあります。

しかし、これしかない、、、
と思ったらぜひ上記2つのことをチャレンジしてみてください。

「量と質のどちらが大事」

に正解はありませんが
スピードはものすごく重要です。

自分が向いてるかどうかは【中途半端にやっただけ】では分からない

ちなみに、このビジネスに向いてる向いてないにかかわらず、慣れてなければ最初はこの文字数を書き続けるのは非常に苦痛です。

これは仕方ないです、
これが向いてるかどうかは90日やった後にわかります。

3日程度で諦めてしまう人がいますがそれはもったいないです。
とりあえず90日やってみる。
苦痛でも毎日書く、、、

そして、90日後にも箸にも棒にも引っかからず
アクセスも全くなく収益化できないと判断した場合は
すっぱりやめる。

これぐらいの気持ちで3カ月間の覚悟が必要だと思います。

ちなみに、1日1万文字書くのはそれほど難しいことではありません
音声入力であれば、ただ話してるだけで1時間8000文字程度書くことができます。

もちろん後で修正は必要です。

しかし、この1時間8000文字程度書けた いう事実があなたの自信になります。
そして、それを続けていくとさらに
1日に生産できる文字数は増えていきます。

そうすると、内容はどうであれ
「文字数を残すこと」が
だんだん快感になってくるわけです。

好循環の始まりです。

この時点で、記事の質なんて気にする必要ありません。

とにかくこの90日を駆け抜けてみてください。
この90日レースが終わった後に向いてるかどうかを判断してみてください。

向いてないと思ったら無理に続ける必要ありません。

しかし、これだけの生産を続けた場合90日後には多くの人が、「ここまでやった自信と快感により大抵、文章を書く作業が好きになっているはず」(ネットで文章を書く)

逆に、中途半端に1日1,000文字程度しか書かない

こういう人は90日後は
おそらく文章を書くこと自体が嫌いになっているはずです。

「私には無理。向いてなかった」

愚痴る人が多いのはだいたいこの辺のレベルです。

必死にやった場合は、質なんか気にしないで下さい。

これだけのことをやった経験がある。

あなたにはネットにて文章を書ける人の上位5パーセントには確実に入っているはずです。

とにかく、記事の量産もキーワードの選定も最初の90日は地獄です。
収入なんて全くついてきません。

これを、いかに無我夢中になって乗り切るか?

この辺が覚悟というか決意の差だと思います。
なんとなく、

「ブログを書けば儲かりそうだから手を出してみよう」

みたいな動機では絶対に続かないわけです。

(夢中とは夢の中にいるようなものと島田紳助さんが言ってました)

この辺の覚悟で
90日後の未来がそしてこれからの未来が見えてくると思います。

文章がうまくなろうと思ったら書いて書いて書きまくるのが一番の近道です。
このときに質とかを意識する必要ありません。
ただ書くだけでいいのです。

とりあえず、最初短期間で10万文字を目指して書いてみてください。

この辺でやっと自分の言いたいことが
すらすらとタイピングできるようになってくるはずです。

これぐらいの文字を書いた上で
次のステップに進むようにしてください。

っていうか、良い文章って何でしょう?
あなたの思いが伝わればそれでいいと思います。

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この記事を書いた人

ほぼすべての文字入力作業を音声で行っています。
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そんな音声入力の魅力を知ってもらうためにこのブログを書いてます。

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