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アフィリエイトの商品レビュー記事は基本的にはリライトや引用で大丈夫?

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[質問と回答][no_toc]

【質問】

レビューは引用?リライトして乗せれば大丈夫でしょうか。友人はAmazonのレビューを引用しています。その辺りうまくまとめれば大丈夫でしょうか。

目次

【回答】

今、似たようなサイトを準備しています。笑

ブログ
「アマゾンにある育児アイテムを片っ端から紹介するのみのサイト」
(値段関係なく)

売れる確証なく、しかも商品価格にもこだわってないので最初は無料ブログを使用する。(FC2)。月1000円以上報酬が確保できるようなら有料版にアップグレード

コンセプト:「商品名」+【提案型】
のキーワード

本人が使ってもないアイテムの紹介だけでどこまで売れるか?のテストブログ

メリット:構築にあまり時間がかからない

デメリット:育児グッズにしても紹介するアイテムに統一感がないので、かなりSEO上不利

この方法は、あくまでたくさんの商品をアフィリする時の臨時的な手法です。
実際は「購入しなくてもOK」ではなくて「できれば購入したいがそうでなくてもOK」が正解になります。

(手順)

1,クラウドソーシングで主婦100人から「実際に使った感想を集める」
実行済
1000円で商品100件の感想を集めて買い取り(1記事50文字程度)

2,twitterで1件1件商品名で検索し使えるツイートをピックアップ
未実行
主に、実際に使っているアイテムの写真を合法的に使用するため

3,アマゾンで有用なレビューをピックアップし、まとめる
未実行
Excel表にアイテムをまとめて100商品分のマクロを組む
外注しようか迷っている

4,あれば、商品別のユーチューブ動画
実行済み
文章の中に「その単語を入れておけばOK」な投稿ツールを使う
主に、滞在時間を長くすることが目的で使用。

ということで質問への回答は・・・

>>友人はAmazonのレビューを引用しています。その辺りうまくまとめれば大丈夫でしょうか

私も、やってみなければわからない
というのが正直なところです。笑

今回は無料ブログですが取りあえずやってみます。

使っていない商品紹介記事はどうする?リライトでいい?

その商品を使うことによる未来を見せる

使ってる商品でも使ってない商品でもどちらでもいいです。

しかし
「使うとどうなる」の未来を見せること
は商品紹介の基本です。

自分の体験談の場合は、

「私はこうなりました」

みたいな感じで読み手がそのまま自分に当てはめて考えることができます。
なので、未来を見せてあげるのは誰でも出来ます。

しかし、使ってない商品は
これを意識するかしないかで売れ行きの人が全く変わってきます。

なので、特に商品使ってない商品を紹介 する場合、
「あなたはどうなる」の未来を
「より具体的に」見せてあげることだけに注力するといいでしょう。

ということで、使ってない商品は紹介しても売れます。
しかし、その見せ方が重要です。
スペックだけを説明書みたいに書いても売れません

他人のレビューを引用し「相手のメリット」に変換」

自分が使ってない商品でも、
使っている人のレビューは読むことできますよね。
そこには、いろいろ有益な情報が書いてあると思います。

それを、パクって嘘をついて
「私も使いました。こうなりました」みたいな感じで書くよりも、

その有益なレビューを
「これを使うことによりあなたはこうなります」
みたいな言い回しに変更してみてください。

これで、嘘ではないんだけど
しっかり未来を見せてあげるコンセプト記事が出来上がります。

他人のレビューを引用して、
自分の言葉に直すのは全然ありです。

むしろ、 いろいろごちゃごちゃわかりにくいレビューならば、自分の言葉に直して要点だけを抜き取って相手に伝えてあげる方が有益です。

タイトルキーワードに商品名を入れない

これは、使ってない商品とか云々よりも
その商品が販売停止なってしまったときの対策です。

記事タイトルに商品名キーワード入れてしまうと、
販売停止になったらまた新しく記事を書き直さなければいけません。

しかし、商品名を入れなく商品ジャンルだけの記事タイトルにしておくことによって、 商品が販売停止になっても簡単に入れ替えが可能になります。

そもそも、私たちアフィリエーターは
「商品名で検索してくる人」を対象にすべきではないと思っています。

なぜなら、商品名をタイトルワードに入れてしまうと、
集客数に限界があるからです。

「その商品を知ってる人よりも知らないが必要としている人のほうが圧倒的に多い」

要するに、その商品を知っている人に勧めるよりも、知らない人に勧めるほうがはるかに有益だということです。
ターゲットの人数も10倍以上違ってきます。

なので、
「タイトルキーワードには商品名を入れない」
このキーワードの使い方を徹底してみてください。

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この記事を書いた人

ほぼすべての文字入力作業を音声で行っています。
音声入力に切り替えたおかげさまで肩こりが激減。
仕事のスピードも倍以上でこなせるようになりました。

そんな音声入力の魅力を知ってもらうためにこのブログを書いてます。

ぜひ、あなたも音声入力を導入して肩こりや体の痛みがない快適なPCライフを!

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