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【Yahoo!知恵袋でリサーチ】人の悩みをテーマにすると記事のネタに困らなくなる

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[質問と回答][no_toc]

【質問】

知恵袋で調査する時は閲覧数順?関連度順?
記事のネタが思いつかなくていつも困っています。
なんとも言えないモヤッとしたストレス。これを解消する方法はありませんか?

目次

【回答】

知恵袋の閲覧数

閲覧数順でもいいのですが
選ぶキーワードによっては、
参考にしたいようなQ&Aになかなかいきつかないことが多いです。

閲覧数が多いという事はそれだけ回答数も多いです。
しかし、
ほとんどの回答が一言のみだったり

炎上系の質問や下ネタ系の質問も多いです。

なので、閲覧数順というのは
まぁキーワード次第かなと思います。

私はやはり、関連度順の方が参考になる質問と回答は多いような気がします。

しかしもっとも重要なのは
「質問」から記事テーマを見つけ出すということです。
これを習慣にすれば「書くことがなくて困る」心配はなくなります。

なぜなら質問は知恵袋にゴロゴロ転がっているからです。

アフィリエイトのリサーチは質問(お悩み)が重要

人間が持つ悩みはいつの時代も同じ。だから収益化しやすい

アフィリエイトするときに重要な考え方が、

「人の疑問や悩みを自分の利益に変えていく」ということです。
悩みのない人なんていません。

人は皆悩んでいます。
だから、答えが欲しいわけです。

そのジャンルに詳しくなくても大丈夫です。
今分からなくても調べて答えを返してあげればいいだけです。

その先に紹介できる商品があればなおさらです。

このような、

「悩み解決お役立ちコンテンツの提供」は続けていくとどんどんアクセスも増えていきます。

しかも、「この記事のおかげで助かった」みたいな感謝のメールも届きます。

必然的に、あなたのブログのファンが増えます。
こうなると好循環が待っています。

なので、何を書いていいかわからない人は
「悩み」をテーマにしてみてください。

人の悩みってほんとすごいですよ。

膨大な数の悩みを自分で調べて解決策を提示してあげればいいだけ。
毎日、書く記事のテーマに困ることもなくなるでしょう。

人の悩みは自分で考えない

「悩み」をコンテンツにすると良いよと説明しました。

じゃぁ、その「悩み」はどのようにして考えると良いでしょうか?

正解はそれも調べること。

「悩みの解決策だけではなく、悩みそのものも調べる」

この時に頭の中で

「こんな悩みが需要がありそう」

このように自分で考えてないでください。

自分の頭で考えずに、とりあえず調べることが重要です。
このリサーチと言う作業。
記事を書くことと直結しないのでやりたがらない人が多いです。

しかし、この悩みのリサーチが例えば「家を作るときの柱」みたいなもんで1番重要なわけです。

逆に言えば、ここに時間をかければかけるほど記事を書く時間は短くなります。
しかし、ほとんどの人はこの辺を考えずにいきなり記事を書こうとしてしまいます。

しかし、自分の頭の中でテーマを考えて文章化したものは

「コンセプトが曖昧なので読まれない可能性が高い」

です。

人々が、悩んでいるキーワードを探すには
「質問回答サイト」が最適です。

今すぐ、悩みを拾いにいきましょう。
人の悩みさえわかれば、書くコンテンツには困りません。

「悩みから考える」と記事コンテンツのネタに困らない

自分の中にあるテーマだけで書こうとすると、100記事位で限界がきます。

その後は、考えることさえも苦痛になります。
視点を変えてみてください。

ブログの記事は、「悩み」を調べてそれの解決方法を書く。

まずは、自分の書こうとしているブログのジャンルで「どんな人がどんなことで悩んでいるのか」を調べてみましょう。

あっという間に、100以上の書くべき記事テーマが出てくるはず。

このように、「質問や疑問」からコンテンツを考えると記事のテーマに困ることが全くなくなります。

というか、書くことがありすぎて一生かかっても書き切れないでしょう。

リサーチすらめんどくさいのであれば、クラウドソーシングで「あなたの今悩んでることを詳しく教えてください」とお金を払って教えてもらえればいいのです。

☆「悩みを解決する記事を書く」とブログのネタに困る事はなくなる

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この記事を書いた人

ほぼすべての文字入力作業を音声で行っています。
音声入力に切り替えたおかげさまで肩こりが激減。
仕事のスピードも倍以上でこなせるようになりました。

そんな音声入力の魅力を知ってもらうためにこのブログを書いてます。

ぜひ、あなたも音声入力を導入して肩こりや体の痛みがない快適なPCライフを!

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