[質問と回答][no_toc]
【質問】
100記事もあるのにブログではなくSIRIUSで静的サイトにされたのはなぜですか?
単純に一気にアップロードするのであればそっちの方が早いといった理由でしょうか?
【回答】
このテーマについては、私に知識がなく
まったく更新できないの判断できたので
100記事の時点で完成ということで、シリウスを選びました。
(テーマのネタあかしすれば子供の発達障害)
こういう形態のサイトには、非常に便利です。
WordPressは、いちいち登校するのがめんどくさいですが、シリウスは100記事作ってアップロードするだけなので。
2,りんやんさんはこうして作られたサイトやブログに自演リンクは当てられていますか?
全く当てていません。
だから、サイト全体のテーマキーワードは未だにヤフーもGoogleも圏外です。
もちろん充てた方がいいと思います。
しかし、今回は何もしておらず、どちらかというとサテライトサイトから自演リンクを当てているサイトは少ないです。
私のやり方は、
「事業としてガンガンキーワードで稼がれている方」
のやり方とは少し違います。
その商品に対するゴリゴリの悩みキーワードを狙わないので
中古ドメインやサテライトサイトはあまり必要ありません。
もちろん、狙っていた方がいいのはわかっていますが
そもそも、手持ちのサイト数が違うので勝ち目がないということで…
3,どうやって今回の記事を書いてくれたライターさんと知り合えたのでしょうか?
もともと、育児ブログを手伝っていただいていた主婦の方だったのですが
お話ししているうちに、発達障害という分野のアドバイザーをなされていることを知り
じゃあ、 「子育て」のテーマよりも面白そうだなと思ってお願いしただけです。
要するに、偶然ですが
「そのランサーさんが得意な分野で書いてもらう」
というのも、かなり有効だなと再認識した次第です。
【追記】ゴールが決まっているようなサイトはシリウスのような作成ツールの方が良い
作ってほったらかしはWordPressよりサイト作成ツール
なぜなら、一気に作って一気にアップロード。
明らかに、WordPressよりもサイト作成ツールの早いです。
ワードプレスの場合は
1記事ごとにアップロードする時間がかかります。
この時間が馬鹿にできない…
しかし、サイト作成ツールの場合は、
一気に100記事分作成することができます。
これがメリットです。
なので、私は更新型サイト以外は(作ってほったらかし) WordPressは使わないようにしています。
このようなサイトを作る場合は
5万から10万くらいの予算を組んで
クラウドソーシングなどでそのジャンルに詳しい人を見つけてに丸投げするだけです。
100記事書いてくれる人を見つける
募集をかけるときは、
「何かについて異常に詳しい人や、専門家いらっしゃいますか?」みたいな感じで募集をかけます。
仕事にしているプロやオタクレベルに詳しい人を探します。
そしてその人に、
「何ヶ月かかってもいいんで100記事書いてくれるかどうか?」
を交渉します。
OKなら契約してスタートします。
このとき、サイトは
とりあえずドメイン取ってタイトルだけでつけてアップロードしておきます。
これは、Googleにドメインのインデックスをさせるため。
そして、100記事書いていただけた時点で
一気に完成させてアップロードします。
その後は何もしません。
どんどんアクセスが上がってくると思いますのでその時を待ちます。
これを繰り返すことにより、例えば予算10万円で100記事作成してもらったら、1年から2年で元が取れてしまうサイトが完成します。
そこに物販を絡めることなどができれば、
さらに回収額と回収スピードは加速します。
10万円で作ってもらったものが、年間100万円生み出す事も珍しくはないです。
なので、 更新せずに完成させてしまうサイトもいくつも持っておくべきだと考えています。