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【滑舌・吃り】音声入力でブログを書くことが得意になる3つのトレーニング

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「音声入力は確かに入れる1つの記事を書き上げるのにすごいストレスです」

音声入力は便利そうだけど
実際試してみて

「なんだか、思うように話せない…」

また、1つの記事をつける作り終わった後
適当な文章や訂正したい文章がたくさんでてくる。

あなたは、こんなことに悩まされていませんか?

そんな方のために、今回は
「止めどなくすらすらと音声入力ができる方法」
を紹介します。

もちろん、お金はかかりません。

これができるようになると、ストレスなくすごいスピードでコンテンツを量産できるになります。
ちょっとキツイトレーニングかもしれませんが、まずは1週間程度やってみてください。

目次

スマートフォンの音声入力を使って、すごいスピードでコンテンツを量産していくためのトレーニング

1,話すための準備運動を入念にする

いきなり、思いついたことをスマートフォンに向かって音声入力しようとしてないでしょうか?
これは、朝起きていきなりサンダルで10キロ走るような無謀なものです。

音声入力の前には、必ず音声入力前の準備をしましょう。

とは言っても、1時間も2時間もやる必要ありません。15分程度で充分です。

私が実際に行っているのは以下の2つになります。

・「滑舌を良くするトレーニングをする」5分程度
・「ぼそぼそと高速で音読をする」10分程度

1,滑舌をよくするトレーニングは
「あえいうえおあお」みたいなもの。
まず、これを5分ほど行うだけで全然違います。

音声入力中に噛まなくなります。

噛まなくなると、変換ミスが減ります。
結果、後々の修正がものすごく楽になります。

2,次に、高速で音読するトレーニング
これを行うことで、後の音声入力中にも
思考のスピードが話すスピードについてこれるようになります。

いってみれば、「脳みその暖気運転」

、これをやらないと、「音声入力中に、話している時間より黙っている時間の方が長くなる」と実感しています。

これは、1週間やったからといって終わりというわけではなく
準備運動として、ぜひとも続けていきたい習慣になります。

大きな声で話す必要ありません。
また、音読するのは本当に何でも良いです。

(あなたが勉強しているものである方が望ましいけど)

これを、10分程度行ってください。
後々、話す言葉がどんどん出てくるはずです。

お勧めの本は

・会話力があがる 大人のハキハキ「滑舌」上達ドリル1日3分言葉の体操で口元、表情、脳を活性化 コツがわかる本

なんかすごいキーワード狙いのタイトルですが、Kindleアンリミテッドもありますのでお勧めです。やってみるとわかるのですが、中級ぐらいになると難しい。でも、音声入力などの他にも、顔やせなどにもとても効果があるのでお勧めです。

2,【私はできる人】セルフイメージを上げる

これは、
「自分が記事を作るのが得意」
「音声入力でき文章を話すのが得意」

こういったものを、自分の潜在意識に植え付けていく

最初のうちは自信を持つことではなく
「根拠のない自信を持つこと」が重要です。

「趣味はスマートフォンでブログを書くこと」などでもいいですね。

こうすることによって、話して記事を書くことが好きになっていきますし、好きになっていくと段々上達してどんどん早くなります。

具体的には

「私は15分で音声入力で記事を書いています。いちども修正することなく、すらすらと書くことができます」

多少内容変更しても構いません。
こうしたことを、

「寝る直前・起きた直後」に行ってください。

また、スマートフォンのボイスレコーダーに自分の声を録音して聞いても構いません。
この方法は、かなり強力です。

なぜなら、一流のプロスポーツ選手の中では非常に一般的なことだからです。

この、「セルフイメージを上げる」というのは非常に重要で

・妊娠したらもうすぐお母さんになるというイメージ
・課長に昇進したら、いきなり仕事ができる人間になった
・料理が得意と思うことで、実際に料理が好きになった

こんなコトいっぱいありますよね。
要するに、「自分はこういう人間だ」というイメージを明確にすることで、それがどんどん好きになり得意になっていくということです。

まずは、朝起きた時と寝る前に
「私は音声入力で記事を書くのが得意」独り言を言ってみるようにしましょう。

はたから見ると、かなり気持ち悪いかもしれません。
しかし、ブロガーは書くことが仕事ですからこれぐらいのプロ意識を持ってやってもいいと思います。

何かわからないけど、「根拠のない自信」大事です。

【行動するための】有酸素運動をする

これも、長時間やる必要ありません。
10分から20分程度で充分です。

激しい運動する必要もありません。
有酸素運動で脳みそのテンションアップさせるためです。

仕事の前に運動することによって
「始める前のマイナス意識が気にならなくなる」
ことになり、非常に心地の良いテンションがずっと続きます。

音声入力する前は、簡単な運動を是非やってみてください。
ことばの詰まりやどもりなどが速攻で亡くなるのが実感できると思います。

ちなみに、音声入力以外でもオススメはトランポリンです。
非常に狭いスペースで
効率の良い全身運動ができ
天候に左右されません。

肩こりも解消できるので、一石二鳥です。
私は、作業の休憩時間には常にトランポリンでジャンプしてます。

お子さんがおられるご家庭にもおすすめ。

詳しいことはわかりませんが、5分から10分で、ジョギングを30分から1時間した効果があるそうです。また、子供の運動神経向上にはすごい効果があるようですよ。

1つ記事を書く
トランポリンで5分ぐらい飛んでみる

気分転換にもなりますし
良いリズムで音声入力することができます。

まとめ

「これからは、人に話すよりも自分の文章を見てもらう機会の方が多くなる」

なので、人よりも早く多く書けるというのは
ものすごい武器になるはずです。

そして、早く書くには音声入力です。医療
でも、ストレスがある

「だから、準備を入念にしてセルフイメージをあげて運動してプラスのイメージを植え付ける」

私もそうですが、
音声入力は早く書けるけど「なんだか入力している時の感覚は違う。気持ち悪い」と常に思っていた人間でした。

でも、ここで終わってしまったら
声を出して書くという技術は身に付きません。

だから、今でもこれらのことは毎日続けています。
いきなり全部やるとしんどいです。

だから、1つだけ試してみてください。

・セルフイメージを上げる
・音読をする

これらは、今でもすぐできますよね。
音読は、できれば高速が望ましいですが
ゆっくり読んでも支障ありません。

徐々に、自分のリズムが分かってきて
それから、早くしていけばいいです。

今回は、音声入力に「苦手意識を持たないためのトレーニング」とその前の準備についてお伝えしました。

特に、普段あまり人と話す機会がない人(私もそうです)
1人で、キーボードで記事を書いてみると
どんどん話せなくなっていきます。

だから、声で書くというトレーニングを是非続けていってください。
1日数時間も声を出し続けている人は
常に若く見えるそうですよ。(ジャパネットたかた社長)

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この記事を書いた人

ほぼすべての文字入力作業を音声で行っています。
音声入力に切り替えたおかげさまで肩こりが激減。
仕事のスピードも倍以上でこなせるようになりました。

そんな音声入力の魅力を知ってもらうためにこのブログを書いてます。

ぜひ、あなたも音声入力を導入して肩こりや体の痛みがない快適なPCライフを!

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