ひとつの記事を作るのに時間がかかる
これが
アフィリエイトを挫折する人が多い原因の１つになります。
「何を書いていいのかわからない」
と同じ位多い悩みです。
ということは、
記事を作成する時間を短縮することさえできれば
長続きするということ。
はっきり言って100人いたら90人の方は
この段階で挫折しますので、
記事を速く書けるというのは
あなたにとって計り知れないメリットなわけです。
何を書いていいのかわからないと言う悩みを解決するのは◆こちら。
ブログの記事を書くスピードを劇的に上げるコツ教えます
1、記事を書くスピードを上げるには、短期間で書く練習をするしかない
記事を短期間で書くには
「音声入力が非常に有効であること」
はこのブログで何度も説明しています。
しかし、音声入力はやはり苦手という方も多いです。
これは、ただ単に
「1人でいるときに声を出して入力することに慣れていないだけ」
です。
そして、早く入力するトレーニングをしていないだけです。
声を出すというのはあまりなじみのないトレーニングなので躊躇しがちですが、1日10分でもやってください。
見違えるように音声入力のスピードが上がります。
音声入力にもトレーニングが必要です。
ここでまずやって欲しいのは早く入力するトレーニングです。
具体的には、無料アプリであるドラゴンディクテーションを使用します。
Dragon Dictationは制限時間1分間です。
この1分の中で、自分が話したいことをすべて話すようにします。
後は、ボリュームがあるような記事にするために、この工程を何回か繰り返すだけです。
2、【ツール】音声入力と反復練習
この短時間で入力する方式を数多く練習する。
反復練習を毎日やっていくと
どんどん音声で入力できるスピードは上がっていきます。
具体的には、1分間で200文字× 5つの項目を埋めること。
一回1,000文字書くということですね。
1日1,000文字書けるようになると、
この時点であなたは初心者ではなくなります。
そして、これが5分や10分やそこらの時間で書けてしまうですから、
ライバルにも圧倒的な差をつけることができます。
ただ注意して欲しいのは、
「あまりの短時間で記事が書けてしまうからこれでいいだろうと思って怠け癖が出てしまうこと」
です。
10分で1つの記事を作成できるならば、
1日5つ記事を書くことも簡単だと思います。
なので、最初は短時間で出来るからといって
1日1,000文字ぐらいの文字数で満足せず
数をこなすようにしてください。
目標はあなたのペースで構いません
でもせめて2時間ぐらいは頑張ってやるようにします
3、音声入力と箇条書きのスピードになれること
1分間のみ入力できるドラゴンディクテーションは
文字入力のスピード上げるためには手放せないツールになるはずです。
iPad版では、複数のメモを残すことができます。
パソコンのファイル管理と同じような感覚で音声入力できます。
iPhone版は画面が小さいので、文字が大きく少し不便かもしれません。
しかしiPhone版も、手軽に入力できるというメリットがあります。
このように、口述筆記である無料のアプリ、ドラゴンディクテーション。
無料なのに、
あなたの記事を作成するすスピードや、
考えるスピードを著しく向上してくれます。
これをきっかけにすると、
あなたのアフィリエイト人生は劇的に変わるでしょう。
書くコツは箇条書きのように書く事です。
文章を書こうとしないでください。
箇条書きのように、ただポイントを並べて書いてあげるだけいいです。
大切なのはテーマ選びと継続
たった5分を1日に2回やるだけ。
これだけで1年で730記事作成することが可能です。
平日2回だけでも
1週間で10記事
1ヵ月で40記事
1年で480記事
です。
これで収益がゼロと言う事はあり得ません。
またこれを
頑張って1日に2時間ぐらいやると、
資産ブログの目標である300記事は
1ヶ月程度でかけてしまうようになります。
慣れてくると1時間に5記事ぐらい書けるようになります。
正直、外注さんを雇うよりは
自分で記事を作った方が安い
という感覚になってしまうかもしれません。
それぐらい、音声入力は強力なツールです。
では、この記事の質を上げるためにはどうすればいいのか?
音声入力は確かに気軽に入力できてしまう分、
リサーチがおろそかになってしまいます。
リサーチ8書く時間2というぐらいの割合でいてください。
とにかくリサーチに時間をかけます。
リサーチしないといくら音声入力で早くかけても記事は書けません。
このリサーチを爆速にするツールは
こちらのサイト妊娠中や育児中のネット副業戦略
でお問い合わせをいただいた方に無料で配布しています。
知恵袋からの質問と回答を抽出するツールです。ぜひ、有効に使ってあなたの記事作成に役立ててください。
この記事の文字数：2000文字程度
合計入力文字数：21万1100文字程度
記事数：110記事
