15分や30分ごとなど時間で区切る重要性
どんな作業するにしても、時間で区切ると言うのはとても大切だと思います。
私も前までは、1つの記事を書く→休憩する
みたいなことを繰り返していました。それで量産していたのですがその時は時計を全く見ていません。
このように
1記事書くという方法から
例えば30分で区切る
という方法に切り替えてから、頭がすっきりしてより作成スピードが上がりました。
小さい頃は私は算盤を習っていました。
割り算や足し算等テストするときは必ず10分で区切ります。
なぜこういう方法とるのかというとやはり10分という時間で区切らないと
「いつまでたってもスピードが上がらない」
だから時間を区切る必要があります。
そして、時間を区切るとゴールが見えるので
よりモチベーションが保ちやすくなります。
数は1番重要なのはわかっている
この方法とった場合
「時間内で終わらせなければいけません」
そして、時間内で終わらなかった場合でも必ず一旦席を立って体を動かしたり休憩したりするようにします。
そして、そのできなかった記事や作業については1日の1番最後にまわします。
次に継続して作業するのではなく次は新しい作業をするようにします。
こうすることによって、作業のスピードは飛躍的に上がっていきます
しかし、その数を最も効率よく上げる方法は時間で決めること
例えば、1日、10個の記事を書く
を決めた場合これだけではなかなか達成するのは難しいです。
なぜなら、目標が漠然としすぎているからです。
「1日10個の記事を書く」
一見すると素晴らしい目標のように見えますが、どのような状態で書くのがどれだけ時間をかけるのかなどが抜け落ちています。
これを、
「1日10個の記事を書く」
「1つの記事を20分で仕上げる」
「1つの項目(見出し)を2分で仕上げる」
こうした目標を細かく時間で区切っていくことによって結果的に最も効率よく作業することが可能になります。
時間で考えるからこそ数が生きてくる
最も大事なこと、数を追い求めるならばまずは時間で区切ろう
ということで、今すぐストップウォッチアプリなどをダウンロードして一つ一つの細かい時間計ってみてください。
私もざっくばらんではありますが逐一時間設定をするようにしています。
なかなか「今日は何個作る」
だけでは目標は達成しにくいものです。
今日こそは今日こそはと思ってパソコンに向かっているけれども
いつもその半分も達成できない人は是非この
時間で区切って作業するというのをやってみてください。
砂時計なんかでも構わないと思います。
最初は大変かもしれませんが、回数を重ねるごとにスピードは劇的に向上します。
まとめ
時間を決めて数を積み重ねることによってもっとも効率の良い量産ができる
この記事の文字数: 1,200文字程度
音声入力にかかった時間: 14分程度
合計入力文字数:44840文字程度
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