[質問と回答][no_toc]
【質問】
RMAというよりはりんやんさんの
特典のことでお伺いしたいのですが、アフィリエイトをやっていまして、
金融の記事や脱毛の記事などを
サイトごとに500文字で10記事から20記事の
記事足しをする記事が必要で、
それをサイトごとに作っていくという感じなのですが、そのような記事でもりんやんさんのアドバイスで
効率化できますでしょうか?とにかくリサーチなどに時間がかかったり、
なにを書けばよいのか悩んでしまいます。
【回答】記事やサイトのコンテンツのボリュームアップも可能
「ま、私がずっとやってきている方法だし」
ぶっちゃけると私ははじめにサイトを作る時はほとんどこの手法で作成します。
それからアクセスが出たサイトごとに常時修正を加えていくという感じです。
しかし、本の内容をそのまんまパクるのは明らかに違反だし
何よりもやっていて楽しくないですよね。
特典の方では
「書籍を参考にすると言っても間違った方向でコンテンツをつくると完全に徒労に終わってしまう」
という意味も込めて
「書籍からどのようにリライトしてコンテンツを自分のオリジナルの内容にするのか?」
ということを解説しています。
※レビューと特典については記事下のリンクから見てみてください。
おわかりだとは思いますが、
この教材は
まず参考にする書籍が必要になります。
そして、とにかく書いてあることがわかりにくく
特に初心者の方が読んで勘違いしてしまいがちなところが多いです。
下手をすると、
「ほとんど本のリライトだけ」
みたいなコンテンツになってしまい、
アクセスが集まらないどころか
出版社側から訴えられるといった可能性も出てきます。
ただ、この書籍から自分のコンテンツを作る方法は
有効に活用できるととんでもない武器になるのは確かなのです。
ただ、そのまま持ってくるのはちょっと具合が悪いんですね。
書籍は読まれる前提なので
1ページ1ページの内容が薄いです。
それをただリライトしただけでは、
絶対にアクセスを集めることはできません。
そうならないために、
「書籍をベースにするが、そこからのオリジナルコンテンツの作成方法」
を心底丁寧に解説したつもりです。
「書籍の文章とブログの文章の根本的な違い」
で解説しています。
———ここまでがこの教材の説明です ———
そして、
サイトごとに500文字で10記事から20記事の
記事足しをする記事が必要で、
という質問ですが
ひとつのサイトごとに、 10記事から20記事ずつ追加する
のであれば、書籍をベースにコンテンツを作る方法は非常に有効です。
書いてあるものを参考にするのでネタがいりません。
ただし、注意したいのはそのジャンルになります。
RMAという教材は
美容やダイエットなど女性向けのコンテンツなら
かなり役に立つと思います。
ただ金融(キャッシング)は
おそらく参考にできる書籍がないと思います。
あくまで参考にする本があってこそのノウハウです。
これが、 FXとかだとまた話が変わってくるのですが、
金融というジャンルに対してはこのノウハウはお勧めできません。
ではもう一つの脱毛どうか?
脱毛ジャンルはないかな?
と思ったのですが
Amazonで書籍を検索すると結構ありますね。
ぶっちゃけ言うと、
ここに掲載されている書籍を
- 自分のオリジナル文字に起こして
- ブログとして読まれる文章に整え
- 2,000文字くらいにボリュームアップする
- 100ページの書籍の場合は1週間でやってしまおう
というのが私の特典の中のメインコンテンツです。
なので、
そういう需要があればご購入いただければなと思いますが
今もしっかりと記事を書いておられて、
知識も豊富であれば
書籍を参考にするだけでも、
ボリュームのあるオリジナル文章を付け加えられると思います。
なのでその場合は購入して頂く必要はありません。
また、1冊の書籍を1日で文字化
という部分もこれは1日で全部
リライトしてしまうということなのでしょうか?
その通りです。
リライトというレベルではなく
ほぼ原文のまま文字データに起こすやり方
ですがこれは1日でやってしまいます。
繰り返しになってしまいますが
特典の中では
– 書籍を文字化すると同時に文体を変える
– ブログ文章に整える
– 2,000文字くらいにボリュームアップする
この3種類の作業工程を
1週間でやってしまう過程を説明しています。
この中の
・書籍を文字化すると同時にオリジナル文章に変える
これを最初の1日目ですべてやってしまうということです。
一応100ページの書籍を基準に考えていますので
(見開きの2ページが1つの記事にあるので50記事)
200ページの書籍だと2日かかる計算になります。
ちょっとのことに気をつけて音読するだけで
気軽にできる方法なので是非挑戦してみてください。