利き腕が右腕の人の場合なら、右側のみが痛くなる
このような症状が起こりやすいです。
この症状はある日突然現れます。
キーボードを打つ姿勢をとるだけで肩が痛くなってくる。
マウス操作を5分も行うと腕がしびれてくる
このような症状に心当たりがある方
病気としては頸肩腕症候群の可能性があります。
長時間パソコンに座って動かずにキーボードを何時間もたたいている人に多く見られる症状です。
身体の硬い柔らかいは関係なく、このような姿勢を長時間何年も週間かすることで起こるようになります。
毎日何時間もパソコンに向かってキーボードを叩いていませんか
文字をつことがなくても、マウス操作によるネットサーフィンを長時間行っていないでしょうか?
今は、湿布などの消炎剤でごまかすことが出来るかもしれませんが、深刻化してしまうと整形外科のお世話にならなければならない可能性もあります。
かといって、仕事等で文字を書くことから離れられないあなたへ
当然ですが、音声入力での入力方法を試してみてください。
肩こりが劇的に良くなる可能性があります。
ネット上でも、
「キーボードを打つのをやめなさい」とお医者さんから言われた人が
音声入力を試してみたら結構良かった!
という感想を結構見ることができます。
この人たちは本当に深刻で、
・キーボードでのタイピングを止めなければ近い将来深刻な事態に陥る
・しかし、パソコンでの仕事が大半の為に止めることができない(ライター等で生計を立てている人)
深刻度はちがいます。
この人たちが、必死に探したあげくにたどり着いたのは音声入力の世界
文字を打つのをやめてしまえは明日から食べるのに困るのでみんな必死です。
そしてこの入力方式に変更してから、
肩こりがなくなった
腕のだるさが取れた
何かをやりながら文字をうつことができる
等々音声入力でのメリットがたくさん報告されています。
このように、肩こりや腕のだるさなどが本当に深刻な人にぜひ試して欲しいのが音声入力になります。
何度も言つてますが、慣れるのにはやはり時間がかかります。
キーボードは手を使って入力します
それに比べて
音声入力は目で入力するといった感じでしょうか?
このような違いから最初音声入力始めた人はなかなかうまく入力できない。
そして、誰か人がいるところでは恥ずかしいのでなかなか作業が進まない。
といった問題が起こります。
しかし、それ以上にメリットがあるのは音声入力です。
最初は誰でもつまずくもの、しかしそれを乗り越えるとすごいメリットが待っていると思わないでしょうか?
このブログでも、とにかく音声入力だけで100万文字打つと言うのに挑戦して行きます。大体1,200記事と言う膨大な量を書かなければいけませんが、それでも音声入力であればいずれ達成する時が来るはずです。
やり終えた後、自分の中にどのような変化が起こるのか今から非常に楽しみです。
この記事の文字数:1,300文字程度
音声入力をするのにかかった時間:12分程度
合計入力文字数:19480文字程度