今回は1分で入力できる文字数
と言うテーマになります。実際に音声入力で1分間に話すことができる文字数を測ってみたいと思います。
1分間計測スタートここから
と言うことで実際に1分間でどれだけの音声を入力できるかを試してみたいと思います。
今日は私は朝二日酔いで目覚めました。
食欲が限りなくなく、しかし何か食べなくてはいけない。
ということで思いついたのは暑い夏に最適なそうめんです。ということで奥さんに頼んでそうめんを作ってもらいました。
炭水化物ではありますが、暑い夏、お疲れ海にはそうめんが1番さっぱりと食べることができます。
1分間計測ここまで。
1分間の間で入力できた文字数は120文字程度でした。
適当すぎる文章ですが、それでも考えながら描いたため
しかも途中で音声入力を認識しなくなりいちどリセットしなければならなかったため
120文字程度と言う結果になりました。
ちなみに、アナウンサーが1分間に話すスピードはおよそ350文字程度だそうです。
音声入力の速度はそれの3分の1ということになります。
ちなみにこれは頭の中で考えながら入力したスピードなので、
実際に原稿があればもっと早いと思います。
これを踏まえて、2分間での音声入力。5分間での音声入力。10分間での音声入力。などなどいろいろな時間帯に分けてこれからチャレンジしていきたいと思います。
実際にストップウォッチで1分計測して感じたことですが
1分間と言うのは本当に短いです。
ちょっと言葉に詰まったり
滑舌が悪くて噛んでしまったりするともうその時点でゲームオーバーなのは間違いありません。
先にも述べましたが、事前に原稿があって1分間話すのと、考えながら1分間話すのでは全然難易度が異なります。
やはり音声入力でも、1分間と決めて話す時は
事前に何を話すのかというのをある程度決めておいてから音声入力を開始したほうがよさそうです。
と言うことで、
「1分間と言う時間で考えながら音声入力をした場合100文字から120文字程度入力できた」
このような結果になりました。
しかし、考えながらであってもタイピング検定2級から1級位の文字数は入力できるのではないでしょうか。
皆さんも、機会があればタイピングや音声入力で1分間もしくは2分間という時間を区切って何文字入力できるのかを試してみてください。
おそらく、音声入力で入力できる文字数に驚かれると思います。
この記事の文字数: 1,050文字程度
音声入力にかかった時間:10分程度
合計入力文字数:26320文字程度
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