[質問と回答][no_toc]
【質問】
ＲＭＡは今の私にとって役立つ内容でしょうか？
【回答】
Rmaの本質は、市販の書籍をリライトして、自分のコンテンツに落とし込む
というものです。
これ以上でもこれ以下でもありません。
私がこれをアフィリエイトしている理由は
ブログにも書いている通り、
最初にブログを書き始めた時にこれを忠実に実践して稼げるようになったから。
・男のくせに、メイクアップやコスメのジャンルです。
もちろん、書籍のリライトレベルでは絶対に稼げません
だから特典では、
書籍＋ αのコンテンツを作るための
様々な手段を公開しています。
●さんが
もし外注を使わないでアフィリエイトを展開されるのであれば今やるべき事は
「1つで良いので人より詳しいジャンルを作る」
ことです。
「しかも儲かる市場で」
この2つが非常に重要です。
でも、結構簡単にできるんですよね。
個人的には、そのジャンルについての書籍を10冊程度読み込めば人に教えられるレベルになります。
こういうことを考えずに、
ただ闇雲に情報商材を買い漁ってしまうと
何をやっていいのかわからずノウハウコレクター1直線です。
だって、どんな情報発信でも
知識のない初心者がやったところで完璧に無駄です。
巷の情報商材は、例えば
「今たこ焼きがブームなのでたこ焼きを売りましょう」
といって、
「やったことない人に、いきなりお祭りで屋台を出させます」
ただ、もちろんたこ焼きなど焼いたことも無い人がうまく焼けるはずもなく、結局廃業になりまた色々な情報に振り回される羽目になります。
で、これを防ごうと思うと
ひとつのジャンルについて人よりもめちゃくちゃ深く勉強すること。
ただ、ジャンルの選択が問題です。
今現在自分が詳しいことも
お金に直結しなければ意味がありません。
例えば、
・ペン回しが異常に詳しい
・一輪車はプロ級だ
・音声入力で書くのが得意 笑
こういうのは、趣味のレベルではいいんですが
マネタイズしようとすると非常に大変。というか無理
これよりも、
・糖質制限ダイエットに詳しい
・クレジットカードは人には負けない知識がある
・酵素ドリンクについての知識は負けない
このように、
今からお金になりやすいジャンルを学ぶ必要があるということ。
それには、ネットで調べるよりも本を10冊買ってきたほうがはるかに手っ取り早いです。
それで、自分がそれのジャンルのプロになる過程で調べたことをブログに公開していくというスタイルがrmaおよび私の推奨するスタイルです。
どこにも書いてありませんが要するに
「ただ本を読むよりも書きながら読んだ方が理解度が深まる」
「どうせなら、そこで書き出した知識をブログとして皆にも公開してしまおう」
こんな感じになりますね。
コンテンツをパクるとか、丸写しするリライトする
そんなレベルでは何の知識にもなりませんが、しっかりと自分で調べたものをブログに書き出して公開すると自ずとお客さんが集まってきます。
要するに、自分も儲かるジャンルの知識が豊富になるし、アウトプットすることでお金にもなるという結構いい感じの手法だったりします。
この辺りに共感できる人であれば、挑戦してみる価値はあると思います。
・稼げるジャンルについて勉強する（これは絶対）
・記事に書くテーマがある程度最初から決まっている
特典の方では一応
「書籍のコンテンツから2,000文字を超える記事に仕上げるまでのフローチャートが書かれています」
例えばこれです。
Kindle storeですが、
こういうジャンルはご近所さんレベルでは詳しい人がいないレベルです。
そして、たくさんお金が動いてる市場です。
こういうのを、自分のコンテンツにして深堀できれば稼げないはずがないんです。
書いていてワクワクしてくるくらい。
・今稼げていない人は、稼げる市場でプロ並みの知識をつける
・知識をつけるのはひとつのジャンルだけでOK
・ネットで調べるよりも、書籍を買い漁る
・どうせ勉強するなら、自分でブログを書きながら勉強した方が理解が深まる
・ブログを書きながら勉強していたら、プロ並みの知識をつける頃には、そのブログから結構な収益が！
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
Rmaと私の特典を使っていただきたい方はこんな人
です。
間違っても、
「ただ写すだけで簡単に稼げそうだから書籍を著作権にひっかからない範囲でリライトしよう」
みたいなマインドではダメです。
自分の知識にもなりませんし、
こんな浅い知識の状態のままいくらリライトしたとしても後々まで資産として残るブログは絶対に構築できません。
学習しながら書き始めることの重要性
「勉強してから書く」は間違い
あなたは、自分に知識がなく書けないジャンルだからとアフィリエイト諦めていませんか？
アフィリエイトは、稼げるジャンルがかなりあります。
例えば、クレジットカードや自己破産のお金が絡むジャンル。
そして、スキンケアやダイエットなどの女性が関心のあるジャンル。
妊娠や育児などその時の女性専用のテーマ。
しかし、このどれもが書けない場合はどうしたらいいのか?
ここで、ほとんどの人が
「自分の書ける話題でブログを書く」
この土俵で勝負しようとします。
しかし、よほどマニアックな知識がないとなかなか収益化に結びつかないことが多いです。
かので
「詳しくないからこそ書く」
このスタンスでいってほしいと思います。
例えば、クレジットカード
おそらく興味がない人は全くわからないはずです。
しかし、アフィリエイト業界的には需要があるジャンルです。
当たればものすごい儲かります。
ここで、 分からないからといって、諦めてしまうのはもったいないです。
しかし、
「クレジットカードに詳しくなってから書き始める」では遅すぎます。
詳しくない状態の時から書けば、自分の知識もなり相手にもわかりやすく伝えることができます。
なので
「稼げそうなジャンルであれば全く知識のない状態から書き始める」
こんなスタンスで良いのです。
100記事書いたら初心者には説明できる
「記事を書いているうちに詳しくなるだろう」
まずこのマインドセットでいきましょう。
自分がそのジャンルに詳しくなるためにとりあえず練習がてら100記事書くということです。
「詳しくないから書けない」
のではありません。
詳しくなるために書くわけです。
どんなジャンルでもそうですが、いろいろと調べて書いてるうちに100記事ぐらい書けば初心者の方には説明できるレベルの 知識が身に付くはずです。
(経験済み)
なので、どんなジャンルでも「私はそのジャンルに対する知識がない」ではなくて、知識がないからこそ書いてみるんだぐらいの気持ちで挑戦してみてください。
どうせ勉強するのならば「稼げるジャンル」で
どうせアフリエイトや情報発信を始めるなら、稼げるジャンルで情報発信をしていきましょう。
お金に関するジャンルでも構いませんし、美容やダイエットに関するジャンルでも構いません。
もちろん、あなたが育児中で子育てについて勉強したいなら育児のブログを書けばいいわけです。
もちろん好き嫌いがあると思います
なので、どうしても無理なものには手を出す必要ありません。
例えば、
「女性が出会い系やアダルトアフィリエイトをやる」
収益化という視点からはこれがありですが、モチベーションが続かなくなる可能性が高いです。
なので、儲かるジャンル+自分が嫌悪感を抱かないジャンル
これで、勉強していきましょう。
300記事ぐらい書けば、その道のジャンルのセミプロ程度にはなれるはずです。
