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【ブルートゥースで】歩きながら音声入力をする方法(電話しているように見せかけられる)

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さて今回はBluetoothを使った音声入力です。

Siriの場合は全然使えませんでした。
(かなりのタイムラグがあるので有線のヘッドセットのほうがいい)
Dragon Dictation場合はどうでしょうか。実際に使って検証してみたいと思います。

■部屋をウロウロしながらブルートゥースで入力中

Dragon Dictationの音声入力時間はおよそ30秒から1分程度です。これでBluetooth使ってどれだけ話せるのかを実行してみたいと思います。

さて今日はタイはとても暑いです。
上半身裸で音声入力しています。

30秒といましたが1分以上は入力できそうです。またBluetoothのヘッドフォンは連続で使用できる時間がとても長いのがポイントです。

電池のもちがいい

ということは机にiPhoneを置いて部屋の中で運動したりしながらでも文字入力ができてしまうということですね。

これはとてもポイントが高いと思います。

そして文字入力する際には

何をしながらできるというのはとても重要になります。

何かをしながら文章ができたらこれほど時間対効率が良い事はありませんよね。(もちろん頭のなかではしっかりと考えられる環境が必要。パズルをやりながらとかはダメ)

それを実現してくれるのがBluetoothヘッドセットの魅力の1つです。時間的制限はありますが
iPhoneをポケットにいれながら文字を書くこともできてしまいます。

これはかなり革新的にすごいことですね。

■周囲からは誰かと電話をしているようにみえる

またBluetoothは電話をしているようにも見えるので。人前での音声入力も恥ずかしいということがなくなると思います。

これもすばらしいですね。

何しろ人には電話をしているようにしか見えないのですから。

あまりうるさいところではやはり認識率は下がる と思いますがそれはそれです。

散歩しながらでも電話してる見せかけて文章作成ができるわけですね。これはとても便利なことだと思います。

日記やメモの作成にも最適です。
車の中でブツブツ言っていてもそれを見た人は電話をしているとしか思いませんし、外出中も手にスマホ持っていれば

「あ、誰かと電話してるんだな」
と思ってくれます。

まさか、ブログ書いてるなんて思わないです絶対。

ということで、Bluetoothを使ってもイヤホンマイク同様にしっかりと音声を認識してくれます。

私は少々滑舌が悪いのでこの辺がどうしようもないですがこの後の訓練次第だと思います。

そしていろいろなことを試して自分が最も気軽にそしていい感じで音声入力をできる方法を見つけていきたいと思います。

部屋の中でもでうろうろしながら文書課かけるというのはカロリー消費にもなるのでとてもお勧めですね。
軽い運動をしながらでもできます。腹筋運動しながらとか静かであればランニングマシンやサイクリングマシーンに乗っていてもサクサクと文字を作成することができます。

■「ブログ記事を書きながらダイエット?」

大げさですがこれはとてもすばらしいです。

やはり人間座って座りっぱなしだとどうしても頭の中に言葉がポンポン出てません

でも歩きながらであればいろいろなものが視界に入ってきます。

それをテーマに文章書いたりアイデアを閃いたりするので
歩きながら文字を作成するいう方法もとてもお勧めの方法です。

Siriと違ってDragon Dictationは録音時間がかなり長くできるのでBluetoothを使ってDragon Dictationで音声入力。

これが今の私の文章作成スタイルでになりそう。

音声認識メールクラウドも試してみます。

もちろんiPhoneのSiriの音声入力も良いのですが何故か私の環境であれば途切れてしまうので15秒程度しか入力時間がないのです。

その度にいちいちマイクボタンを押すのはとても面倒臭いです。

その点Dragon Dictationは1分ぐらい入力時間ができるあるのでかなり長いです。

また、一分間という長くも短くもない制限時間があるから一気に入力するトレーニングにもなります。

■Siriはどうしても短すぎる・・・

ブルートゥースを使ってiPhoneを持ちながら散歩。
電話してるように自由に話すことができます。
どこでも声で文章が作成できるというのはとてもすごいことです。

今までこのブログ以外でも音声入力で結構な文字数入力してきました。

今回の文章でもキーボード入力だとすぐに肩こりを起こしてしまう私にとってはこの量の文章をキーボード使ってみてと言われるとはっきりってゾっとします。

その点音声入力は疲れません。

何かをやりながら文章作成できるのでとても助かります。

これを習慣づけると本当に将来とんでもないアドバンテージになると思います。

なぜならキーボード入力に比べて疲労度が博覧に気がいますし、入力スピードも格段に違います。

しかし推敲や修正なしに音声入力を完了させるにはまだまだ訓練が必要になりそうです。
そんな日は来るのか?楽しみながら入力しています。

この記事の文字数: 2000文字
音声入力にかかった時間10分程度
合計入力文字数:57640文字程度
記事数:41記事

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この記事を書いた人

ほぼすべての文字入力作業を音声で行っています。
音声入力に切り替えたおかげさまで肩こりが激減。
仕事のスピードも倍以上でこなせるようになりました。

そんな音声入力の魅力を知ってもらうためにこのブログを書いてます。

ぜひ、あなたも音声入力を導入して肩こりや体の痛みがない快適なPCライフを!

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